現在世界で流行中の新型コロナウイルスは、初期のウイルスに比べ、変異によって感染力が強くなったことをハムスターの実験で確かめたと、河岡義裕・東京大医科学研究所教授らのチームが、13日付の米科学誌サイエンス電子版に発表した。
新型コロナは当初、中国・武漢市で流行したが、チームによると、感染に関わるタンパク質が変異したウイルスが出現。
この変異ウイルスが欧州を起点に世界へ広まり、拡大を続けている。
河岡さんは「人でも同様と断言することはできないが、変異が感染拡大に影響した可能性は高い」と話している。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201113-00000003-kyodonews-soci
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Source: アルファルファモザイク
【悲報】コロナさん、進化する