【武漢差別】ウイルス恐れ中国各地にバリケード、ネット中傷も 武漢学生「敵扱いしないで」

【1月31日 AFP】新型コロナウイルスの感染が拡大している中国で、即席のバリケードを設置したり、感染疑いのあるよそ者をネット上で誹謗（ひぼう）中傷したり、村々や集合住宅が独自の対策に乗り出す動きが広がっている。

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　中国各地で、新型コロナウイルスの新たな感染者が日々報告されている。これに危機感を募らせた一般市民と地元当局者らは、流行の中心地となっている湖北（Hubei）省からの旅行者によってウイルスが持ち込まれるのを恐れ、コミュニティーを封鎖するなど独自の対策を強化している。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.afpbb.com/articles/-/3266007