1:2019/10/19(土) 23:10:18.16ID:Qa8+deZB0
東京都が2020年五輪・パラリンピック後の10年間を展望する「長期戦略」が前代未聞の内容になりつつある。
8月に発表した長期戦略の「論点」は施策に落とし込む前段階とはいえ「合計特殊出生率2.07」など、実現が容易ではない理想の未来像を掲げた。
8月に発表した長期戦略の「論点」は施策に落とし込む前段階とはいえ「合計特殊出生率2.07」など、実現が容易ではない理想の未来像を掲げた。
前代未聞の未来像 「理想」か「独りよがり」か 未来へ 東京都長期戦略(上) - 日本経済新聞
東京都が2020年五輪・パラリンピック後の10年間を展望する「長期戦略」が前代未聞の内容になりつつある。8月に発表した長期戦略の「論点」は施策に落とし込む前段階とはいえ「合計特殊出生率2.07」など、実現が容易ではない理想の未来像を掲げた。まず理想を打ち出し、そこに近づくための施策を求める小池百合子知事の新たな手法に、...
・合計特殊出生率2.07
・外堀に蛍
・ビジネスの公用語は英語
・英語や理数科目の学力も世界トップクラス
・平均寿命・健康寿命がともに90歳
・完全なデジタルガバメント
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Source: アルファルファモザイク
【悲報】小池百合子の次の公約「五輪後に出生率2.07、蛍誘致、学力世界トップ、平均寿命90歳を目指す」