1:2019/08/01(木) 17:31:19.37ID:WPV7j7r20.net
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/08/post-12663.php
人体の切り売りで利益を上げていたアリゾナ州の献体センターが摘発された。
FBIが捜査に入ると、男性の体に女性の頭が縫い付けられたフランケンシュタインさながらの遺体も発見された。
ジム・スタウファーの母ドリスは74歳で他界。
母の遺体を献体したジム。だが、母親は陸軍に売却され、爆弾による損傷実験に使われたのだ。
ジムは語る。「母の遺体は椅子のようなものに固定された。そして遺体の下で爆弾を爆発させた。車両が道路に仕掛けた即席爆発装置の攻撃を受けた時、人間の体がどうなるか知りたかったわけだ」
Source: アルファルファモザイク
【悲報】マッマの死体、爆破実験に使われる