ささきりょう ssk_ryo
<先ほどのやり取り>>
私「ところで、なんで私を懲戒請求したの?」
男「名前があったので、申し訳ありません。」
私「でも、私は朝鮮学校のことなんて何もやってないよ?」
男「えっ?」
私「えっ?」
★懲戒請求を呼びかけた余命三年時事日記の設定はただの嘘松★
医師から余命三年を宣告された爺が、最期の使命として日本再生を目指すブログ。
余命爺は戦前生まれ。
父が満州出身、母がソウル出身のため、英語はもちろん中国語と韓国語も堪能であり、中韓の反日勢力の情報を自在に調べることができる。
また、親族や友人が様々な世界でエリートとして活躍しており、一般人には知りえない内情に精通している。
ブログの内容は、基本的にこれら親族や友人から伝え聞いた反日勢力の活動を詳細に調べ上げて報告するものであり、インターネット上で調べた情報をまとめただけの他の嫌韓嫌中ブログなどとは一線を画する。
2012年にブログを開設して以来、三年の余命が尽きるごとに執筆者は逝去し、現在は三代目余命が記事を執筆している。
★余命ブログの実態は余命ブログ本を出しまくっている青林堂という出版社の運営ではないかと言われている★
★青林堂はパワハラ事件を起こして訴えられておりその被害者の弁護をしているのがなんと佐々木亮弁護士★
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E6%9E%97%E5%A0%82
青林堂は、男性社員へのパワハラ行為や東京管理職ユニオンの脱退の強要、労働契約書の一方的な調印、他社員との隔離的待遇や嫌がらせがあったとして、東京都労働委員会によって不当労働行為だとして訴えられており[45]、
2017年2月には社員が会社を相手取り、損害賠償を求める訴訟を東京地裁に提起している[27]。
原告側弁護士の佐々木亮は「青林堂は、これは左翼の陰謀であるなどと言っているようであるが、最初に言っておきたいことは『パワハラに右翼も左翼も関係ない』ということである」と反論している[49]。
Source: アルファルファモザイク
佐々木亮弁護士「なんで私を懲戒請求したの?私は朝鮮学校関連の仕事してないけど」 被告「えっ?」