「2か月ほど前に引っ越してきたんですが、いつも短パンにTシャツで肩で風を切って歩き、周りを睨みつけて威嚇していた。“キエー!”“ウォー!”と奇声を発することもあり、身の危険を感じて目を合わさないよう注意していました」(近所の住民)
残るDは1996年に出所後、地元を離れて母親と一緒に暮らしていたが、家にこもりがちになったといい、消息はわからない。
実に犯行グループの4人中3人が再犯しているのだ。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://news.livedoor.com/article/detail/15243292/
Source: アルファルファモザイク
綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件の元少年、4人中3人が再犯