2010年の今日の記事
- 1 : ブラッド君(愛知県):2010/10/26(火) 21:12:03.71 ID:OIQCLkYcP ?PLT(12001) ポイント特典
- 横浜市が、プラスチック容器包装のリサイクルを市内全域で始めて5年がたった。
家庭から出される燃やすごみは減ったが、集積所を訪ねると、ごちゃまぜの袋は今でも多く残る。
市民にとっては同じプラスチックでも、「燃やすごみ」か「回収すべき資源」なのかが- 分かりづらいものもある。 市職員の収集と啓発の現場に同行し、分別の課題を探った。
(鹿野幹男)- ある金曜日の午前、市内の団地の集積所での開封作業に同行した。
この日は燃やすごみの収集日。朝早く収集する職員は、燃やすごみ以外のものが袋の中に- 大量に含まれていたら、「収集できませんでした」というシールをはって置いていく。
その後、袋をこじ開けて中身を確かめ、ごみの出し主を割り出すのが川名孝男さん(53)ら- 職員の仕事だ。 集積所に行くと10個ぐらい、収集しなかったごみ袋があった。
職員が袋を開けると、リサイクル対象になるプラスチック製容器包装ばかり。
ヨーグルトの容器、卵のパック、大量の菓子パンの袋、冷凍食品の包装……独身者だろうか。- 台所のごみは目に付かない。
川名さんらはその一つ一つを大きな器に移し写真を撮る。- ダイレクトメールなど身元を示すものも撮影する。 後日、自宅訪問の手がかりにするためだ。
- 「名前が知られてはまずいので近くに人がいるときは撮影しません」と川名さんは言う。
器により分けた後、燃やすごみとそうでない品目を割合を見た目で数えて記録する。
この袋はプラスチック製容器包装が6、古紙が3。燃やすごみは1にとどまった。
http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000151010250002 - 分かりづらいものもある。 市職員の収集と啓発の現場に同行し、分別の課題を探った。
- 2 : ブラッド君(福岡県):2010/10/26(火) 21:12:55.55 ID:a0J4A+8RP ?PLT(13678)
- 村崎百郎かよ
- 65 : しまクリーズ(静岡県):2010/10/26(火) 21:31:42.28 ID:u68JfhbC0
- まじスか?
横浜コエー - 8 : にっくん(大阪府):2010/10/26(火) 21:15:26.59 ID:Y61cae3g0
- 大阪はその辺のおばさんが普通にやってるぞ
- 「ゴミの中身をチェック、DM等から住所が判明すると~」の続きはこちら>>
Source: 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww
ゴミの中身をチェック、DM等から住所が判明すると回収員が自宅まで指導に来る町「横浜」【Pickup:2010.10.26】