液体による「水火葬」、イギリスで初めて実施へ　環境負荷小さい葬法

1.：ななし： 2023/07/04(火) 00:07:34.77ID:6b/sIpqd.net
イギリスで初めて「水火葬」が行われる見通しとなった。

「アルカリ加水分解葬」（レゾメーション）とも呼ばれるこの葬法では、水酸化カリウムと水を混ぜた液体で遺体を分解する。環境への負担がより少ない、持続可能な選択肢とされる。


2：ななし： 2023/07/04(火) 00:21:19.65ID:63XrUTvM.net
証拠を残さず死体を処理する程度にしか使われなかった技術が社会貢献できるようになって私も鼻が高いよ
13：ななし： 2023/07/04(火) 01:45:51.02ID:wofUTXPH.net
ヤクザが遺体を薬品で溶かす手口みたいだな
15：ななし： 2023/07/04(火) 02:18:57.41ID:PW88NAQ+.net
その人体が溶け込んだ廃液はどーなるの？
117：ななし： 2023/07/06(木) 00:29:18.60ID:aWtvfZzr.net
>>15
強いアルカリまたは酸性の液体を中和して汚泥を肥料または下水処理で微生物に食わす。

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Source: 【2ch】コピペ情報局
液体による「水火葬」、イギリスで初めて実施へ　環境負荷小さい葬法

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