大阪府泉佐野市で東京オリンピックの事前合宿中に所在が分からなくなったウガンダの選手が新大阪駅から東京方面に向かったとみられることが新たに分かりました。
泉佐野市によりますと、重量挙げのジュリアス・セチトレコ選手(20)は16日午前6時半ごろ、滞在先のホテルの最寄りの駅から名古屋行きの新幹線の切符を現金で買っていたことが確認されています。
関係者によりますとその後、セチトレコ選手は新大阪駅に行き、東京方面に向かったとみられることが新たに分かりました。
パスポートはウガンダ選手団が管理していますが、スマートフォンやクレジットカードは携帯しているということです。
ホテルの部屋には「ウガンダの生活が厳しいので日本で仕事がしたい」などと英語で書かれた置き手紙が残されていました。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000222874.html
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク
【緊急】ウガンダ選手の潜伏先、ヤバすぎる