自宅の住所の床に倒れている69歳男性の遺体が発見された。警察の報告によると、この家のすべての部屋はゴミであふれており、約30匹の猫が飼育されていたという。
男性はインスリン依存型糖尿病とてんかんの病歴を有していた。すでに遺体は全身を食い荒らされた状態で、実際に猫の体内に遺体の一部が存在した。
男性はインスリン依存型糖尿病とてんかんの病歴を有していた。すでに遺体は全身を食い荒らされた状態で、実際に猫の体内に遺体の一部が存在した。
剖検の結果、首や前胸壁、上腹部の皮膚と軟部組織が完全に失われ、死後に動物に食べられたことを示す乾燥した傷跡が確認された。
胸は胸骨と左側の肋骨の辺りまで皮膚が剥がれており、胸骨を取り外したところ、心臓と肺が失われていることが明らかとなった。
https://tocana.jp/2021/03/post_202169_entry.html
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
document.write(” + ”);
Source: アルファルファモザイク
【悲報】孤独死した老人の末路がやばい