世界で初めて新型コロナウイルスの感染症が発症してから1年以上が経ちましたが、いまだに大規模な調査を行えずにいます。中国政府は最初に感染が見つかったからといって中国が発生源とは限らないとして外部調査を拒んでいるからです。これが新型コロナウイルス感染症の解明に大きな壁となっています。
このナレーションがまず誤っている。WHO(世界保健機関)の調査メンバーは2月10日まで、およそ2週間の現地調査を実施している。
「中国の主張に沿う場所の視察に、多くの時間を割り当てようとしている模様だ」(2月1日の読売新聞オンライン)のように、調査の手法や内容を疑問視する声はあるが、「外部調査を拒んでいる」は明らかに事実と異なる。
この後、武田さんは冒頭で「間違いなく中国からやってきたことは間違いないし、それともう、ある意味では次(のウイルス)ですね。また同じ中国から来ますよ、新新コロナというやつがね。そういう意味でも発生源はまたいつか番組で取り上げます。武田鉄矢、今コロナ勉強中でございます」と持論を展開した。
その後武田さんは、同じパーソナリティの水谷加奈アナウンサーに「一番の問題はなんだと思う、なぜ中国で発生したか、中国にはもう1つ問題があるんです」と質問する。
水谷アナウンサーが「衛生とかじゃなくてですか?」と返すと、武田さんは「衛生といってもいいでしょう。冷蔵庫を持っていないんですよ」と回答した。
これを受けた水谷アナウンサーが驚いた様子で「(感染が拡大した現地の)海鮮市場に冷蔵庫」と返すと、武田さんは「違う違う、一般家庭に」と指摘する。
そして武田さんは「だから生きたニワトリを売っているんですよ、生きた魚を売っているんですよ。日本は冷蔵庫持っているんですよ、中国は市場には何台かあるかもしれないけど、一般家庭に肉を収容する冷蔵庫がないから生きたまま売っているんですよ。スッポンから、蛇から、センザンコウから、アルマジロから、コウモリまで」と話したあと、「だから武漢の問題点は、衛生もあるかもしれないですけど、冷蔵庫を持つ持たない、そんな風なところからもう一回コロナ問題を掴みなおしたほうが、これは今勉強中」とした。
そのあと武田さんは「ときどき変な本も読んでいる」とし「この間捨てました」とも話した。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://m.huffingtonpost.jp/amp/entry/story_jp_603dffebc5b6ff75ac3f21cb/
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Source: アルファルファモザイク
【速報】武田鉄矢、緊急暴露。