西野さん「いま予算いくらなんだっけ?」
わたし「クラファンで支援していただいた分と、サロンの分を合わせて3000万円ですね」
西野さん「で、それがいくらになりそうなの?」
わたし「そうですね・・・ちょっと、あと、1500万円くらい足りなくて・・・」
そういうと、西野さんはまた爆笑して、その3秒後に「絶対やった方がいい!!!」と言ってくださいました。なんの迷いもなく。
「それで最高のものができるかもしれないし、全然ダメなものができたとしたらもう生きてられない気持ちになる。でも、どっちにしろ最高じゃん」って。
隣にいた田村さんも、優しく笑ってフォローしてくださいました。
ふつうこんな上司っていないです。
採算が取れるとか、これだけ効果があるとか。そんなものは一切示せてなくて、ただ若手が「どうしてもやりたい」って言っただけ。
これは決して、西野さんがお金を軽く見てるとか、計算が甘いとかそういうことではなくて。むしろ誰よりもお金の勉強をしたり、エンタメに厳しい西野さんは、1円の大切さをめっちゃわかってるはずです。
にもかかわらず、なんの実績もない若手の「やらせてください!」っていう言葉を信じて、預けてくださいました。
(ありがとうございます!!!!!!#生まれて初めての土下座)
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://note.com/maayamakino/n/n890d4576dbc8
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Source: アルファルファモザイク
【画像】東大博士課程の女子、キンコン西野に土下座してしまう