スマホ決済サービス大手のPayPayは、ブラジルから不正なアクセスがあり、すべての加盟店、約260万店の情報が流出した恐れがあると発表しました。
アクセスされた情報は、加盟店の住所、代表者名、生年月日や口座情報など、最大で2007万件に上るということです。
朝日新聞によりますと、10月にサーバーの更新をした際にアクセス権限の変更を行い、その後も設定を元に戻さなかったため、外部からアクセスできる状態になっていたといいます。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://news.livedoor.com/article/detail/19346099/
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Source: アルファルファモザイク
【悲報】PayPayさん、超ガバガバだった