1:2020/11/27(金) 19:52:09.90ID:CAP_USER9.net
問題の書籍は幻冬舎から来月9日出版予定の「永遠と復活」。実は同著のタイトルはつい先日まで「永遠と復活 三浦春馬さんに捧ぐ」だった――。
著者は神奈川県内の教会で牧師を務める大川従道氏。2019年に三浦さんの主演舞台「罪と罰」の稽古中に出会い、その後三浦さんが役作りの一環で、大川氏の教会を1度訪れたという。
滞在時間は1時間半程度。三浦さんとはそれ以来、会っていないという。中身の濃い時間を過ごしたのかもしれないが、それだけで著書のタイトルに「三浦春馬」を冠するのはちょっと…。
「女性セブン」によれば、大川氏の教会の入り口には「三浦春馬さんのファンのかた、歓迎します」という手書きの貼り紙と、発売予定の自著の表紙画像が無数に貼られていたという。ファンは便乗商法を疑っているが、大川氏は「利用しても許されるんですよ。牧師だから」と同誌の取材に答えている。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/9460979a2906e8fc7694a402af198d663427d5b1
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Source: アルファルファモザイク
【無敵】三浦春馬便乗商法で炎上した牧師の言い分がこちら。