二〇一八年に神奈川県の久里浜医療センターでゲーム障害と診断された男性(29)は、生活保護を受給しながら通院している。男性にとってゲームは「自分という存在を認めてくれる場」。
高校一年から夢中になったのは、ファンタジーの世界で仲間をつくり、他のグループと戦いながら旅を楽しむオンラインゲーム。五日間眠らず続け、三百万人中二位にランクインすると、仲間から称賛された。やればやるほど評価される。勉強よりゲームにやりがいを感じた。
卒業後、塗装工や清掃など職を転々としたが、ゲームに没頭すると遅刻しがちに。親族から機器を取り上げられると怒りを制御できず、職場でもトラブルを起こした。
ゲーム障害抜け出せず苦悩 生活破綻、治療10年以上も
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.chunichi.co.jp/article/156335
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Source: アルファルファモザイク
【悲報】世界2位のゲーマーの末路