中国のゲーム会社が韓国で10月29日に正式リリースした『シャイニングニキ』だが、サービス開始後8日でサービスが終了したという。
同作は2016年にリリースされた『アイ・ラブ・ニキ』の後続的な作品。
前作の人気をそのままにキャラクターが3D化されたり、小道具やネイル、メイクなど様々な要素が追加された。
同作は2016年にリリースされた『アイ・ラブ・ニキ』の後続的な作品。
前作の人気をそのままにキャラクターが3D化されたり、小道具やネイル、メイクなど様々な要素が追加された。
11月2日に実装された韓服の衣装セットが原因でサービス終了となってしまったようだ。
この衣装セットは、韓国内サーバーだけでなく、以前からサービスが行われている中国と台湾サーバーにもアップデートが行われる予定であり、国内の利用者は、韓服が実装されるというニュースに多くの関心を持った。
■「韓服は中国が起源」と論争開始
しかし、問題はここからだ。韓服を接した中国のサーバーの利用者が「韓服は、中国の少数民族である朝鮮族の衣装である」、「韓服は明の衣装と似ている」、「中国からインスピレーションを受けて作られた衣装である」など、複数の意見を提示し、
メーカー韓国公式SNSまで論争を引き起こしたのだ。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://gogotsu.com/archives/60317
https://gogotsu.com/wp-content/uploads/2020/11/niki_01.jpg
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Source: アルファルファモザイク
中国のゲーム会社が新作をリリースするも8日でサービス終了