30歳を過ぎたころから「自力で(結婚相手を)見つけられるのか?と不安になって」という有働アナ。心配する親に「『心配するなら連れてきてくれる?』と上から目線で、『お見合いよこせみたいな感じで』」見合いをするようになったという。
最初は「人に頼るのはどうなのかしら?」と考えていたが、「1回やったらおもしろくて」。未知の人々との出会いは思いのほか楽しかったようで、「全然知らないところからぱっと来るわけだから。いろんな職種の人と(見合いを)して」と振り返った。さらに、気が合った人とは「『結婚はないっすよね?』って言いながらつながって、お見合いした人から紹介された人とお見合いしたり」。最終的には、見合い相手との人脈を構築するほどだったという。
そんな中、忘れられない見合いの思い出を「1回は…はっはっは!」と思い出し笑いをしながら明かした。キャンプが趣味という男性との見合いで、真夏にキャンプデートで見合いをすることに。テント作りの間は有働アナに車の中で休憩を促すなど、気遣いある男性だったが、大きなテントを1人で組み立てていたため時間がかかり、「待てど暮らせどテントができない」という状態になってしまったという。
結局、有働アナも設営を手伝ったという。「テレビやラジオって段取りの世界じゃないですか。これをやってる間も火は着いてるのかなとか考えたり」。不安は的中し、その後、火を起こすのにも1時間ほどかかってしまったという。
肉を焼くころには3時間が経過。炎天下で肉が悪くなり、メイクも落ちてしまい、ふんだりけったりで、「散々なお見合いをした覚えがあります」と振り返った。
結局、これまで50人以上の男性と見合いをしたという。男性側からお断りの連絡をもらうこともあり、理由の多くが「有働さんはお仕事に熱心で、お仕事に集中された方がいいと思う。僕としては家庭にいてもらって、自分が帰った時に温かい家庭を…」というものだったという。有働アナは「仕事に行ってても温かい家庭を作れるわ!」と主張していた。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc206eac5620765845728b026433373305e6c774
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Source: アルファルファモザイク
【衝撃】有働由美子、経験人数暴露。