地域政党「大阪維新の会」は2010年に結党して以降、党最大の公約に掲げた「大阪都構想」の実現を目指してきた。
制度設計を担う大阪府と大阪市の共同部署「大都市局」が設置された13年4月以降、都構想関連の事務には少なくとも100億円を超える府市の公金がつぎ込まれ、多くの職員も投入された。
都構想の法的根拠となる大都市地域特別区設置法(大都市法)が12年9月に施行され、府市は翌13年2月に制度案を協議する法定協議会を設置。4月には約100人の職員を集めて大都市局が発足した。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://mainichi.jp/articles/20201101/k00/00m/040/162000c
document.write(” + ”);
Source: アルファルファモザイク
【悲報】大阪都構想関連で100億円の公金が飛ぶ