1:2020/10/10(土) 13:45:44.137ID:OUvqcxE+d1010.net
ロシア極東のカムチャツカ半島で、有毒物質の海岸への流出とみられる事態が発生し、
周辺の海底に生息する海洋生物の95%が死んだことが8日までに分かった。地元の科学者らが、数週間にわたる調査の後に明らかにした。
周辺の海底に生息する海洋生物の95%が死んだことが8日までに分かった。地元の科学者らが、数週間にわたる調査の後に明らかにした。
海岸の異変に最初に気づいたのは地元のサーファーたちで、現場にいた20人ほどがひどい目の痛みや食中毒に似た症状を訴えていた。
9月初め、海水は灰色がかった黄色に変わり、水面には乳白色の分厚い泡が立った。あたりの空気は強い悪臭で満たされた。
2~3日すると、タコやアザラシといった海洋生物の死骸が海岸に打ち上げられるようになった。
カムチャツカ地方の知事の公式ウェブサイトに掲載された地元の科学者の報告によると、
海岸で大型の海洋動物や鳥類が死んだ形跡は見られないものの、
海中を調べると深さ10~15メートルの海底で暮らす生物が大量に死んでいるのが見つかったという。
その規模は全体の95%に上り、一部の大型の魚やエビ、カニなどがわずかな数生き残っているに過ぎないとしている。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.cnn.co.jp/world/35160656.html
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Source: アルファルファモザイク
【衝撃】 ロシアさん、なんか知らんが超ヤバいことをやらかした模様……