1:2020/04/19(日) 14:27:53ID:9WPTi5Ua0.net
8日午後6時15分頃、宇都宮市今泉町の東北線第二今泉踏切で、友達と下校中の同士今泉新町の高尾浩子ちゃん(10)が、 踏切道内のレールと補助レールの隙間(幅6センチ、深さ9センチ)に右足を挟まれ転倒した。
一緒に居た友達が浩子ちゃんの手を引っぱって助けようとしたが、足が抜けず5分後警報機が鳴り始め、遮断機が下りたため 友達は踏切の外に逃げ出し、浩子ちゃんは黒磯発上野行き上り列車(7両編成)に撥ねられ即死した。
宇都宮東警察署の調べによると、この踏切は幅4メートルの長さ10メートルで、付近の線路は直複線で見通しは良い。
踏切には異常を知らせる非常ボタンが設置されていたが、浩子ちゃんを助けるために夢中だったため、ボタンに気が回らなかったらしい。
第二今泉踏切:栃木県の心霊スポット【畏怖】
1983年(昭和58年)3月に小学生の女の子がレールの溝に足が挟まれ、列車に轢かれて死亡する事故が起きた。それ
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Source: アルファルファモザイク
【恐怖】昭和の踏切事件がヤバすぎる