南城市玉城の市指定有形民俗文化財「ヤハラヅカサ」の碑がペンキ塗装され以前とは違った外観を見た市民らに動揺が広がっている。
市文化課によると、市外から拝みのために訪れた男性が、藻がこびりついて汚れている碑を見て「清掃」しようと白ペンキで塗り、その上から黒色で文字を書き直した。
会員制交流サイト(SNS)上では「いたずらではないか」と、戸惑いの声が広がった。
市文化課は「男性に悪意はない」として、今後の対応を協議している。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200317-00000001-ryu-oki
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Source: アルファルファモザイク
【悲報】男さん、文化財の石碑を綺麗にしたいと勝手にペンキで塗りたくる