1: 風吹けば名無し 2020/01/20(月) 12:13:16.09 ID:wRB5iLRb0.net
3: 風吹けば名無し 2020/01/20(月) 12:14:04.96 ID:wRB5iLRb0.net
手形も残ってる
明石 志賀之助(あかし しがのすけ、生没年不詳[6])は、下野国宇都宮(現:栃木県宇都宮市)出身の元大相撲力士。初代横綱(江戸最初の横綱)。
江戸時代前期に実在した人物とされ、日本相撲協会が2015年現在で初代横綱に認定している。従来の力業だけでなく相撲の技に関しても多く研究し、現在でも基本とされている四十八手の技を考案した人物とも言われている。
下野国宇都宮(現:栃木県宇都宮市)で同藩士の山内典膳の子として誕生する。幼名は鹿之介、身長は最盛期で八尺三寸(約251.5cm)[2]、体重は49貫(約185kg)[3]あったと伝わる。1624年に江戸・四谷塩町で初めて勧進相撲を興行したとされ、江戸勧進相撲の創始者とも言われている。その証拠となる番付が実在するとされていたが、後年になってその番付は「偽物」と否定された(番付は複数枚存在し、そのうち1枚は陣幕久五郎による創作だとされる)。江戸以外も京・長崎を始め、諸国で相撲を取って抜群の強さを誇ったとされる。京に上ってからは仁王仁太夫を倒したことで朝廷から「日下開山」の称号を受けたとされ、これが初代横綱の根拠とされたらしい。
1900年に陣幕久五郎が発起人となり富岡八幡宮に建立された横綱力士碑に歴代横綱を列挙した際、初代横綱として明石志賀之助の四股名を刻んだ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E7%9F%B3%E5%BF%97%E8%B3%80%E4%B9%8B%E5%8A%A9
2: 風吹けば名無し 2020/01/20(月) 12:13:46.26 ID:dBSCtSmKM.net
軽くね?
4: 風吹けば名無し 2020/01/20(月) 12:14:23.34 ID:cQctkSyGd.net
サガットみたいやな
8: 風吹けば名無し 2020/01/20(月) 12:14:54.87 ID:CvgSMY4wa.net
ホルモン異常やろ
続きを読む
Source: 暇人\^o^/速報
江戸時代の「初代横綱」身長251.5cm 体重185kgwwwwwwwwww