「今年の1月から毎週日曜21時の枠でレギュラー放送がスタートしましたが、平均視聴率はわずか3~4%と壊滅的で、8月には打ち切りとなりました。
番組開始にあたっては数千万円の予算を投じて舞台セットを作ったにもかかわらず、放送されたのはわずか16回。総合演出を手がけていたM氏もその責任を取ってなのか11月末にはフジテレビを退社。
番組が垂れ流した赤字は億単位にもなるとささやかれています。
番組開始にあたっては数千万円の予算を投じて舞台セットを作ったにもかかわらず、放送されたのはわずか16回。総合演出を手がけていたM氏もその責任を取ってなのか11月末にはフジテレビを退社。
番組が垂れ流した赤字は億単位にもなるとささやかれています。
毎年、制作費が削減されていく中での大幅な赤字。局の上層部から“出した赤字は自分たちで埋めろ”と命令が下っているようで、『アオハルTV』の赤字は同番組を制作したバラエティ制作で埋めないといけないそうです。
各バラエティ番組にも制作費削減の指令は出ているのですが、それが『爆笑ヒットパレード』にも来た、ということのようです。それにしても、フジテレビの元旦特番がセット費も捻出できないなんて。なんとも寂しい話ですよね……」(放送作家)
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://taishu.jp/articles/-/71306?page=1
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Source: アルファルファモザイク
【悲報】フジテレビ、いよいよヤバい