僕にとって一番大切な娘の養育方針について、もう一度自分の口から真実をお話しすべきだと考えたからです。
今後の方針はインスタグラムでご報告させていただいた内容と変わりません。娘の親権は僕が持ち、監護者として責任を持って育てていきます。
――あびるさんは離婚届の提出を知らなかったそうですが、そもそも離婚届は両者の合意のもと作成されたのですか?
離婚届の記入は互いに11月下旬に終えていました。
提出した前日の12月3日に夫婦二人でハンコを押して、笑顔で「5年間ありがとう」「夫婦としてやりきったね」と結婚生活を振り返りました。
親権欄には僕の名前が記載されていて、優も同意してくれていました。その翌日に一人で離婚届を出しに行きました。
――その理由を教えてください。
優が親権について同意してくれたのは確かですが、たまに「親権はあげない」と翻意することもありました。
ときには「私を神様のように扱わないと親権はあげない」と言われることもありました。
おだてたり、言うことを聞いたりもしましたが、いつ「親権は譲らない」と言われるのかと考えると、それが怖かったし、
なにより大切な娘の親権を交渉の材料みたいに扱われることに怒りを覚えました。そうした事情から、すぐに提出したほうがいいと考えたんです。
――司法統計(平成28年度)によると、離婚調停や審判で離婚した夫婦で母親が親権を持つケースは9割に達しています。
また父親側が親権を持つ場合でも、子どもを育てる監護者としての立場は母親であるケースが多いようです。監護者としての立場を譲りたくない理由を教えてください。
優の酒癖の悪さ、お酒との関わり方を知っているからです。その悪癖を考えると、どうしても娘を渡すことができません。
――そうしたお酒にまつわるトラブルは頻繁に起きていたのですか?
もちろん、365日毎日飲み歩いていたわけではありません。週2、3日のときもあれば、5日連続の週もあったりという感じです。
今年の4月には3歳の娘を連れて夜遅くに飲みに出かけていたことを共通の知人から教えてもらって、すぐに「自宅に戻って」とお願いしました。
すると優はいったん自宅に戻った後、娘を残してまた飲みに出かけたんです。そのほかにも深夜にお酒に酔った状態で帰宅して、寝ていた僕や娘が起きてしまうことも頻繁にありました。
何度も「頼むからやめて」と伝えましたが改善しませんでした。そうした状況で娘を優に預けることは絶対にできません。
――お酒の問題が解決すれば、娘を共に育てていく可能性もあるとお考えですか?
僕にとって最も大切な存在は娘です。その娘は母親である優を愛しているはずです。だから優がお酒を断つのであれば一緒に育てていきたいとは思います。
とはいえ、何年も続いている悪癖がすぐに治るとは思えませんし、何度僕がお願いしても、娘が産まれても改善しなかったので、口約束だけではとうてい信じることはできません。
たとえ断酒を決意したとしても、しばらくは優と娘を二人きりはさせたくありません。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191218-00000079-sasahi-ent
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Source: アルファルファモザイク
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