1:ばーど ★:2019/10/22(火) 16:44:27.89 ID:NFoMiHfG9.net
のとじま臨海公園水族館(七尾市)は21日、同館で飼育するジンベエザメの入れ替え作業を行った。4年間展示してきた雌のジンベエザメ「イオリ」が成長し、水槽で飼うことができる大きさを超えるための措置で、関係者は水族館の人気者を見送り、氷見沖の定置網で捕獲された新たな雄を迎え入れた。イオリは2015年10月に七尾市庵町沖の定置網にかかり、同館で飼育されてきた。当初4メートルだった体長は5・8メートルにまで成長。ジンベエザメは大きい個体で体長13メートルほどになるが、水族館では6メートルを超えると水槽での飼育が困難になることから、海への放流を決めた。
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Source: 【2ch】コピペ情報局
ジンベエザメさよなら…大きくなって水槽で飼えず、海へ放流