宮邸で頻繁に言い争いをなさるようになっているのです」
先の事情を知る関係者は、そう明かして、
「小室さんの母・佳代さんと、元婚約者との間の400万円にのぼる金銭トラブルが発覚したのは一昨年の暮れ。年が明け、昨年2月には宮内庁が“ご結婚に関する行事を2年後に延期する”と発表しました。宮邸では眞子さまが塞ぎ込みがちになられ、両殿下との溝も深まっていきました。大事な御代替わりを前に、ご家族の問題を解決に導けないことで皇室内からも両殿下に疑問の眼差しが向けられるようになり思い余った妃殿下が眞子さまに『あなたが小室さんを連れてきたことで、家の評判が下がってしまった』といった趣旨のお言葉を投げられた場面もあったのです」
「平成の終盤から、ご夫妻と眞子さまとの間はギクシャクしたままで日常会話は交わされるものの、この問題について口にするのはタブーとなっています。一方で、ご一家への風当たりは強まるばかり。それは令和の幕開けとともに天皇皇后両陛下が華々しくお出ましになり国民の強い共感を得ている現状と、完全なコントラストをなしてしまっています」(同)
そんな事態をことさら憂慮されてきた紀子妃は、
「ご自身も含め、ご一家の世間での受け止められ方にきわめてナーバスになっておられます。お出ましを報じるニュースや、ご家族の評判についてネットを使っていわゆる“エゴサーチ”をなさることも度々ありそこに展開される否定的なコメントに、言葉を失っておられるのです」(同)
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191017-00587761-shincho-soci
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Source: アルファルファモザイク
【悲報】秋篠宮家、小室圭のせいで夫婦喧嘩絶えず…紀子妃はエゴサしまくり絶句