父「東京からお客さんが来たよ」 引きこもり更生業者「やあ」 息子「父さん、助けて」

アルファルファモザイク

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12020/12/11(金) 03:52:30.40ID:DMsdNgkgd.net

「東京からお客さんが来たよ」。20歳の誕生日を目前に迎えた昨年8月15日昼。いつものようにリビングのソファでスマホをいじっていると、
父テツヤさん=仮名=に声を掛けられた。「東京?」と疑問に思った、その瞬間。父と入れ替わりに、背の高い男性3人がどかどかと現れた。

 「誰? 警察ですか」。寝起きの頭を必死に働かせ、震える声で尋ねると「警察と協力し、ひきこもりの人たちを救う団体だ」と返ってきた。
「危ないものを持っていないか調べる」と、男性たちはサトルさんの部屋を探り出した。

 「仕事もせず勉強もせず、親を困らせて恥ずかしくないか」。1人に問われた。県内の進学高校を卒業後は進学や就労をせず、
10カ月近く実家で戦闘ゲームなどをして過ごしていた。「確かに、両親には負担を掛けている」と答えた。

 すると「君には、ひきこもりの人たちが集団生活する施設に行ってもらう」と男性。「え、いつから」と驚くと「今日。今すぐ向かう」と言われた。
「困ります。これからバイトとかします」「君に信用はない」-。押し問答は延々と続いた。

 「僕は拒否します」。確かに、はっきり、伝えた。だがサトルさんが未成年であることを理由に、男性は「親が許可した」の一点張り。
「警察と連携している証拠を」と求めたが「知る権利はない」と突っぱねられた。サトルさんが逃げるのを警戒してか、リビングの出入り口には別の男性が立ちふさがっていた。

 父さん、助けて-。先ほどまでいた父の姿を探したが、見つからない。極度の緊張状態の中、高圧的な態度で説得されること約2時間。
「拒否権がないなら、行くしかないのか」。次第に抵抗する気力が消えていった。「この生活が変わるのなら」と答えるほかなかった。

 玄関にはいつの間にか、日用品などが詰まったキャリーバッグが置いてあった。昔から家にあるバッグ。やっと「自分の知らない間に、両親が全ての準備を整えたんだ」と悟った。

 サトルさんが「地獄」と振り返る日々の始まりだった。両親と再び会うまでの428日間で、90キロあったサトルさんの体重は30キロ減った。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/099e82eb29add84a1ed016e209d2fa7720a2ced2

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Source: アルファルファモザイク
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