川崎市によりますと、JRや東急線の武蔵小杉駅近くに建ち並ぶタワーマンションのひとつ、地上47階建てのマンションでは、台風の大雨に伴う浸水で地下にある配電盤が壊れ、多くの部屋で停電や断水が続いているということです。
住民によりますとエレベーターが使えず、居住者などは階段を使って高層階への上り下りを強いられているということです。
また、断水でトイレが使えない部屋も多く、住民のなかには親戚の家やホテルに身を寄せる人も出てきているいうことです。
マンションで暮らす80代の姉夫婦を心配してかけつけたという埼玉県坂戸市の70代の女性は「24階まで上って降りて足がけいれんを起こしてしまいました。赤ちゃんを抱えた人が階段を上り下りしてかわいそうでした。高層マンションに住むのはうらやましいと思っていましたが、こんなリスクがあるなんて驚きました」と話していました。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191014/k10012131121000.html
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Source: アルファルファモザイク
【地獄】47階タワマン民、エレベータが使えず階段で往復