1 名前:ガーディス ★:2019/10/08(火) 17:43:30.00 ID:vi8xfKzv9
神戸市立東須磨小学校で起きた「教師による教師へのいじめ」事件で、新たに事実がわかってきた。
加害4教師の中でリーダー格は40代女性教師だが、前任の校長が気に入った教員を自分の学校に招き入れる「神戸方式」のシステムでやってきた。この女性教師は現校長より長く学校にいて、「校内ですごい発言力を持つ、ある種女帝で、いじめの標的定めをやっていた」(市議会でいじめ問題を話し合う委員会の岡田ゆうじ市議)という話もある。
「校内ですごい発言力を持ち、いじめの標的定めを」
加害男性教師の1人は激辛カレーを食べさせるなどのいじめ行為を授業中、児童に「おもしろかった的な話をしていた」(卒業した元教え子)ともいう。
市教育委員会は処分を検討しているが、教育評論家の石川幸夫さんによると、依願退職の可能性はあるが、「教員免許はく奪はない」そうだ。加害教師が後日、他の学校で教えることもあり得るらしい。
学校は被害教師が休職したことで、学校は今月3日(2019年10月)に保護者説明会を開いたが、出席した保護者は「足を踏んだぐらいしか語られず、翌日に新聞でいじめの内容を知りました」という。
(一部抜粋)
神戸・教師いじめ「女帝」と呼ばれた女性教師 標的定めも - ライブドアニュース神戸市立東須磨小学校で起きた教師いじめ事件について新たな事実が分かった。リーダー格の教員は「女帝」で、「いじめの標的定めをやっていた」と市議。教育評論家によると、依願退職はあっても教員免許剥奪の可能性はないという
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Source: 痛いニュースノ∀`
【教師間いじめ】 主犯格は「女帝」の異名を持つ40代女教師…校内での権限は校長より上