ドイツ北西部のゾースト近郊で、8歳の男の子が母親の車を盗み、深夜の幹線道路を時速140キロで走行する騒ぎがあった。
母親から、息子が車を持ち出したと警察に通報があったのは午前0時25分。車はフォルクスワーゲン・ゴルフのオートマ車だった。
警察と母親が捜索した結果、間もなくサービスエリアで母親が息子と車を発見した。
男の子は車を停めてハザードランプを点灯させ、三角表示板を設置していた。
警察の調べに対しては「ちょっと運転してみたかった」と打ち明け、高速道路を気分良く走れなかったので運転をやめたと話しているという。
男の子は車が大好きで、ゴーカートや遊園地のバンパーカーによく乗りに出かけ、私有地で車を運転したこともあった。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190823-35141653-cnn-int
Source: アルファルファモザイク
【悲報】8歳児が親の車を盗んで時速140kmで高速道路を爆走