コミケ初日は、やや風があるとはいえ、朝9時25分の時点で気温35℃、湿度57%という“灼熱地獄”。会場では、11時の段階で「気温が38度を超えている」というアナウンスが流れた。
今回のコミケでは、炎天下の待機列、熱気溢れる屋内ブースのほかにも、会場間の徒歩移動なども発生するだけに、暑さも格別。熱中症予防に、暑さをしのぐ対策をとってきた来場者も多かったようだ。
今回のコミケでは、炎天下の待機列、熱気溢れる屋内ブースのほかにも、会場間の徒歩移動なども発生するだけに、暑さも格別。熱中症予防に、暑さをしのぐ対策をとってきた来場者も多かったようだ。
まず目を引いたのが、最近話題の“着る扇風機”こと『空調服』。上着に電動の送風ファンが仕込まれており、服と体の間に風を通すことで涼を得ることができる。
プレスとして来場していた男性は、コミケのために購入したわけではないそうだが、「涼しくて良き」と満足気。「屋外だと熱風になるからあんまりだけど、屋内に入ると冷風が回ってだいぶ違う。充電も8時間持つから、コミケの時間中は涼しくいられると思う」と、その効果を語った。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190809-00000346-oric-ent
Source: アルファルファモザイク
コミケに空調服着て並ぶ男性「涼しくて良き」まったく普通の言葉で喋れんのかオタクは。