愛犬のトイプードルが死んだのは、兵庫県宝塚市内のペットサロンで毛をトリミング中にはさみで喉を切られたことが原因として、大阪府の夫婦らが9日、同店を経営するトリマーの男性に慰謝料など約350万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴した。
訴状によると、夫婦は今年5月20日、行きつけの同店を利用したところ、トイプードルがトリミング中にはさみで喉に大きな傷を負い、動物病院で3度の手術を受けたが約10日後に死んだ。
8年前から飼っていて、夫婦にとっては家族同様の存在だったという。
手術をした獣医師は「よほどの力を加えない限り、ここまで深く喉が切れる可能性は低い」と指摘したという。
夫婦側はトリマーの男性に重大な過失があったと主張し、「現在まで事故に関する具体的な説明をせず、正式な謝罪もなく、誠意が見られない」とした。
男性側の代理人弁護士は「訴状が届いてから対応を検討するが、けがをさせてしまったことは故意ではなかった」としている。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202011/0013853122.shtml
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Source: アルファルファモザイク
【悲報】兵庫県のペットサロン、ガチでやらかす