パク・チウォン議員(民主ピョンファダン):私も同感です。 米国としては何よりも安全保障が重要であり、また、日本に対して、私たちは、北朝鮮情報のようなものを提供していなければ、日本でも情報には限界がありませんか? だから、私はどのような場合にも、米国が米国の国益のためにも、仲裁をする、このように期待をしています。
特にスティルウェル米国務省東アジア太平洋担当次官補が訪韓した際、日韓の対立について初めて米国政府からの支援を約束しました。ところで、また、この問題を両国が必ず解決しなければならとしたが、米国が韓日葛藤の様相で消極的な行動を見せる理由は、どこと思いますか?
ヤンギホ教授(聖公会大日本学科):(略)米国内の日本大使館側から執拗にロビーした可能性があり、実際に私の知る限りで昨年春から日本側の学者たちが大挙、米国を訪問して、日米間の戦略対話を強化したものと見ています。そのような点では、このような経済報復措置を想定した日本外務省や日本の首相官邸の非常に執拗で誤ったような措置がなかったかという気がしてね。 最も直接的な要因は、やはりトランプ大統領が持っているトランプ、阿部の個人的な蜜月関係も明らかにします。
どうしても私たちが、韓米同盟より米国側から見れば、日米同盟自体が少しより重要な部分は、それを否定することはできませんですよ。 そのような点でいくつかの米国側が下手仲裁たあとは、日米韓の協力自体が損傷する可能性があり、またトランプ大統領自身が通商摩擦を介して、米国の国益を守ってきたため、日本側からの要求をするのは無理ではない可能性があるようにご了承した可能性もあります。しかし、私たちがそのようなことについて強力に今GSOMIA破棄、WTO次いでさまざまなレベルの方法を介して、既に積極的にこの部分を争点化させているので、今までこのような経験からで見れば、今では弱い程度の介入が、100%の強い程度介入するのだが、私はこのように見ています。
パク・チウォン:100%介入することが、米国の国益のためにも必要だと思います。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://d.kbs.co.kr/news/view.do?ncd=4247759
Source: アルファルファモザイク
【あれれ】韓国KBS解説「韓国が「GSOMIA破棄」を示したら今までやる気のない米国が100%強い介入に急変した!」