東京・池袋で車が暴走し、母親と3歳の娘が死亡した事故から19日で3カ月です。
車に同乗していた運転手の妻が事故について「覚えていない」と話していることが分かりました。
車に同乗していた運転手の妻が事故について「覚えていない」と話していることが分かりました。
4月19日、豊島区東池袋で乗用車が暴走して交差点に突っ込み、松永真菜さん(31)と娘の莉子ちゃんが死亡、10人が重軽傷を負いました。警視庁は、車を運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(88)が運転操作を誤ったとみて任意で捜査を続けています。
その後の捜査関係者への取材で、助手席に乗っていた飯塚元院長の妻が警視庁の任意の事情聴取に対し、「覚えていない」と話していることが新たに分かりました。
飯塚元院長は「ブレーキを踏んだが、利かなかった」などと話す一方で、「アクセルとブレーキを踏み間違えた可能性も考えられる」と話しています。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://news.livedoor.com/article/detail/16796909/
Source: アルファルファモザイク
【悲報】飯塚幸三の妻、事故について「覚えていない」