中国・湖北省で、有毒で常習性があるケシの実が「やみつきになる火鍋の特製スープ」の材料として使われレストランで提供されていたことが分かった。
同省公安庁が発表した2018年の食品偽装にまつわる摘発・検挙についての報告で明らかになった。ケシの実は、アヘンやモルヒネの原材料になるものもある。
同省公安庁が発表した2018年の食品偽装にまつわる摘発・検挙についての報告で明らかになった。ケシの実は、アヘンやモルヒネの原材料になるものもある。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190714-03234151-clc_cns-cn
Source: アルファルファモザイク
彡(^)(^)「この店の火鍋、少し変な味だけどまた食べたくなってしまう中毒性がたまらないんだわ」