先ほどお伝えしたソウルの日本大使館前での韓国スーパー協会の会員による不買運動でも。大勢が集まり日本製のビールやスポーツ飲料をバケツにぶちまけるというパフォーマンスを行った。
しかしこの光景を撮影した写真に注目してみたところ意外な事実が判明。撮影した写真にはEXIF情報という物が残されており、どのメーカーのどのカメラで、撮影時のISO感度や露出、F値など細かい情報が残されている。
それを見たところ撮影機材はキヤノンの「Canon EOS-1D X Mark II」と判明。1DXシリーズといえばプロ向けのキヤノンの最上位モデルの一眼レフカメラシリーズだ。2016年に発売された機種だが今でも本体のみで50万円近くする。やはり日本製品を排除するのは不可能だったのだろうか……。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://gogotsu.com/archives/52308
Source: アルファルファモザイク
【悲報】韓国の日本製品の不買運動を撮影した写真、日本製カメラで撮影されたものだった