一方で、2011年3月の東日本大震災以降、朝鮮半島で地震の発生回数は増えている。
気象庁が観測を開始した1978年以降、朝鮮半島で観測されたM5.0以上の地震は計10回で、その半数が東日本大震災が起きた11年以降に起きている。
気象庁が観測を開始した1978年以降、朝鮮半島で観測されたM5.0以上の地震は計10回で、その半数が東日本大震災が起きた11年以降に起きている。
韓国・延世大地球システム科学科のホン・テギョン教授は東日本大震災以降、朝鮮半島で地震の発生頻度が増加し、規模も大きくなっていると指摘。
「地震のエネルギーが周辺地域に広がり、朝鮮半島の地震を誘発している」と説明した。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20190623000200882?section=society-culture/index
Source: アルファルファモザイク
【悲報】朝鮮人教授さん「朝鮮半島が日本列島側に引き寄せられ地震が起きやすい環境になった」