最近、動物愛護を訴えているダレノガレは山口で、飼い主に捨てられたと思われる犬の写真を投稿。「昨日投稿した子の動画です! 飼い主さんを待っていますが迎えにきません…ずっと涙を流して泣いているそうです。飼い主さんなぜ置いていったの? 悲しいよ…」とコメントし、拡散を呼びかけた。画像の後に動画も投稿し、犬が置かれた厳しい現実をシェアした。
以前も殺処分寸前の子犬12匹の救済を呼びかけたり、ごみ袋に入って捨てられた子猫がいたことに怒りをにじませるなど、動物に対する一部の飼い主の悲惨な仕打ちに感情を爆発させた。
しかし、共感の声ととともに、ネット上には批判も噴出。中には「なぜ、ダレノガレさんが引き取らないの?」と他人任せのダレノガレに行動を促す声も複数、寄せられた。
犬は飼い主が現れなければ数日以内に殺処分されることを示唆したダレノガレは「辛い記事ばかり書いてごめんなさい」と謝罪。
「フォロワーがすごい勢いで減ってます」とファン離れが加速していることを認めた。
すべてを引き取るのは困難とダレノガレも分かっている。それでも、訴え続けることに意味があると主張している。
「フォローし続けてくれているみなさんありがとうございます! 辛いけど、これが現実なんです! 助けたい命があるんです! 私には拡散することしかできないけど、拡散して救える命があるなら救いたいです!」と応援に感謝した。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190531-00000026-tospoweb-ent
Source: アルファルファモザイク
【悲報】ダレノガレ明美「フォロワーがすごい勢いで減ってます」