ラグビー元日本代表プロップで11、15年ワールドカップ(W杯)に出場した畠山健介(33)が19日、ラグビー界の「変革」を訴えた。
「日本ラグビーが強くなって、これでラグビー界が『変わる』と思ったけど…。代表が勝つ=競技普及や文化定着でないことを学んだ。
W杯後の開幕戦(の会場)を見て、何のためにいろいろなものを犠牲にして一生懸命やってきたのか。
(自身に対しての)怒りさえ覚えた」と感極まって目頭を押さえた。
続けて、「世界で感動を与えるスポーツが日本ではやらないはずがない。
みなさんと一緒に日本ラグビーの可能性を広げたい」と変革を呼び掛けた。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.nikkansports.com/sports/rugby/news/201905200000365.html
Source: アルファルファモザイク
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