オウム心理教の闇を話す。

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オウム心理教は元々国家転覆が狙いでは無かった。そもそも国外の勢力から日本を守る
日本にとって悪疫な勢力を日本国内から排除するそして天皇崇拝と言うのが本来のオウム心理教のはずだった。その為サリンを作れるほどの資金は無い
100人をすき家の並盛牛丼一杯程を食べさせられる程度の予算だった。またヤクザの様にシノギもしていなかった。信者たち月1万円づつ出させる。そしてそれを予算にあてる
ヤクザと繋がっては居たが○口組からの資金は流れては居ない。これは報道も情報も流れていない話だがオウム心理教の教祖は松本で2人目
初代教祖Dが居た。（名前は伏せる）
Dはそのカリスマ性から皆に慕われていた。
ちなみにDが教祖だったときに松本は幹部だった。その後Dはどうなったかと言うと
結論から言えば殺された。
小指を切られて頭部をコンクリートに詰められた後胴体を橋から投げ捨てられた。
全部ヤクザのやり方だった。だが○口組のやり方じゃなかった。これは陸○会のやり方だった。その後松本が教祖になると
ご存知の通りだ。