1989年から2019年の30年間、いま振り返れば様々な芸能人がテレビに出ていた。
平成のテレビ史に残るスターたちはこの30年間で一体いくら稼いだのか?
平成のテレビ史に残るスターたちはこの30年間で一体いくら稼いだのか?
バブルから不況を経て、いまも生き残る芸能人たちの平成懐事情を探る!!
お笑い芸人部門TOP1
石橋貴明
平成30年間で稼いだ推定額
78億4490万円
ギャラ設定の高さと冠ご長寿番組が勝因!
ダウンタウンやお笑いBIG3(ビートたけし、明石家さんま、タモリ)を抑えて、平成の世でもっとも稼いだ芸人。
「理由としては『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』(日テレ系・1991年~)や『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジ系・1997年~)といった長寿の冠番組があり、バブル期から活躍しているので1本のギャラ設定が高かったことです。
また相方の木梨憲武よりも稼いでいるのは、俳優業を数多くこなしていたからでしょうね」(芸能ライター・三杉武氏)
かつて音楽番組で熱唱中、800万相当のカメラを破壊した伝説もある石橋。
だが、この稼ぎっぷりからみれば、屁のような話……!?
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20190428-78484358-taishu
Source: アルファルファモザイク
平成で最も金かせいだ芸人がコチラwwww