構成作家の百田尚樹氏(63)が19日、ツイッターを更新し、日本の電車内や駅で表示されるハングルについて言及した。
「そもそも、都内の電車に乗っている乗客に、韓国人旅行者が何パーセントいるんだ! 電鉄会社には、そのデータがあるのか? 私の感覚で申し訳ないが、1%に全然満たない気がする。そんなために駅の電光掲示板表示の時間が30%も取られるのはたまらない。これは目の不自由な人のために設備などとは違う」と活用の仕方が間違っていると指摘した。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190419-00000030-tospoweb-ent
Source: アルファルファモザイク
百田尚樹氏、ハングルだらけの日本の車両案内に不快感「吐き気がする」