落語家の立川志らく(55)が16日、ツイッターを更新し、投稿に関するフラストレーションをつづった。
「ツイッターでの発言が自由なはず」と主張し、かねて歯に衣着せぬつぶやきで、ツイッターを楽しんでいる志らく。
アンチに対しても著名人だからと高飛車にならず、正面からやり合うことを信条としてきた。
それでも抗争は果てしなく続く。限られている文字スペースの中で、言葉の揚げ足を取られ、心ない批判、バッシングを浴びることは日常茶飯事だ。
そんな状況を深く憂慮する志らくは「中にはそんな事言われるのが嫌ならツイッター辞めればという人までいる。絡んでくる人が辞めればいい」(原文ママ)とアンチに忠告。
「そういう輩が減れば少しはツイッターも平和になる。ツイッターは馬鹿の釣り場とはよく言ったもので、ここのところ大漁だ。私の目標、ブロック1万人」と憤慨した。
2019年04月16日 08時50分
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1355013/
Source: アルファルファモザイク
立川志らく「(ツイッターは)馬鹿の釣り場 私の目標、ブロック1万人」