広島県警広島中央署(広島市中区)の金庫から、詐欺事件の証拠品として保管されていた現金8572万円が盗まれた事件に絡み、当時の幹部が懲戒処分などされた12日、県警は2017年5月の発覚から初めて記者会見を開き、石田勝彦本部長が陳謝した。
「いまだ検挙に至らず誠に遺憾。深くおわびを申し上げる」。石田本部長は会見の冒頭、用意した文書を約7分間にわたり読み上げると、報道陣の質問には応じず、会見場を去った。
「いまだ検挙に至らず誠に遺憾。深くおわびを申し上げる」。石田本部長は会見の冒頭、用意した文書を約7分間にわたり読み上げると、報道陣の質問には応じず、会見場を去った。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190413-OYT1T50181/
Source: アルファルファモザイク
広島県警8572万円盗難事件「ほとんど進展ない」