【恐怖】「女子高生コンクリ殺人」で逮捕された元少年、まったく更生してない

アルファルファモザイク

綾瀬・女子高生コンクリート殺人事件。東京都足立区で当時16歳から18歳の少年らが、見ず知らずの女子高校生(当時17)を拉致したうえ、一人の少年の家に監禁し、強姦や暴行を繰り返したのち死亡させ、その遺体をコンクリート詰めにして遺棄した凄惨な事件である。
平成が始まったばかりの1989年に発覚し、世を震撼させたこの事件では、逮捕された主犯格の少年4人に対し実刑判決が下され、服役ののちそれぞれ社会復帰していた。

ところが昨年8月、女子高校生を監禁した家に住んでいた当時の少年、懲役4年以上6年以下の不定期刑を受けた湊伸治被告(46)が、埼玉県で逮捕された。
同県川口市の路上で、当時32歳の男性の肩を警棒で殴り、首をナイフで刺したという殺人未遂容疑だ。
その公判が現在、さいたま地裁(結城剛行裁判官)で開かれている。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190306-00010002-friday-soci

Source: アルファルファモザイク
【恐怖】「女子高生コンクリ殺人」で逮捕された元少年、まったく更生してない