北朝鮮漁船の救助活動に自衛隊が協力してない。海難事故をここぞとばかりに政治利用する日本政府

アルファルファモザイク

自衛隊は20年続いた韓国海軍との船舶遭難事故捜索・救助共同訓練を無視していた!? 映像を公開しても韓国艦船から照射されたレーダーの種類は公表せず!

一方、韓国国防部は当初から「当時漂流中だった北朝鮮漁船の探索のためにMW-08レーダーを稼動したが、射撃統制用のSTIR-180レーダーは点けてもいなかった」
と発表している。

 防衛省の公開した映像を見た人が、この点を知らない場合、「韓国艦船は自衛隊機にレーダーを照射しているじゃないか。韓国は嘘を言っているじゃないかという印象を受けるであろうと思われる。しかし、この映像だけでは、照射されたレーダーが「MW-08探索レーダー」なのか、対空ミサイル誘導のために照射する「STIR-180追撃レーダー」なのかは、わからない。自衛隊は、韓国艦船から受けた電磁波のデータを公開することを拒否しているからだ。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/439062

Source: アルファルファモザイク
北朝鮮漁船の救助活動に自衛隊が協力してない。海難事故をここぞとばかりに政治利用する日本政府