このジョシュ・ヒラードという男性は、会社の昼休みにポケットから異臭がしていることに気づき、「大量の熱」を感じたとのこと。しばらくしてiPhoneから緑と黄色の煙が立ち始め、燃えていたとの体験が語られています。
ヒラード氏はズボンと靴を脱ぎ、叫びを聞きつけた副社長が消火器で消火。ズボンには穴が空き、臀部にも痛みが残ったとされています。
ヒラード氏はズボンと靴を脱ぎ、叫びを聞きつけた副社長が消火器で消火。ズボンには穴が空き、臀部にも痛みが残ったとされています。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15821846/
Source: アルファルファモザイク
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