「子供とファミレスに行くと、もう子育てが終わった世代の女性たちにコソコソ『子供を連れ出して信じられない』と言われた。私はいまファミレスに来ている! ファミリーの場所に来て何が悪い?」
子育てを終えた女性たちは「私たちの時代は子供を連れて出かけなかった」と主張していて、藤本は「それは出かける場所がなかった。時代は変わっている!」と語気を強める。
さらに電車で中年女性から「ベビーカーは邪魔になる」に言われたこともあり、、藤本は「『いまどきの素敵なベビーカーありましたか?』と聞きたい。昔を押し付けないで」と憤慨した。
番組では、出演者の怒りをスタジオの一般観客が診断する形式で、「ミキティの気持ち本当にわかる」「ミキティ年配の人をディスりすぎ」などの意見が出たが、藤本に共感する声が多数派という結果だった。
育児についてさまざまな場で語ることが多い藤本。2016年11月6日開催のイベント『WORKO!2016』では、2児の育児に「気が狂いそうでした」と苦笑い。
育児と仕事の両立に「毎日限界までやってしまっては余裕がなくなっちゃいます。無理をしすぎないバランスを見つけることが大切」とコメントしていた。
11月12日には、夫の庄司智春と『いい夫婦の日 パートナー・オブ・ザ・イヤー2018』を受賞。インスタグラムには「来年で結婚10周年ですが今のところとても幸せです!笑 これからも引き続き幸せにしてもらいます」と仲睦まじい様子を報告。
「頑張りすぎない育児」をテーマに藤本は家族を大切に守っているようだ。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://smart-flash.jp/entame/55233
Source: アルファルファモザイク
【芸能】藤本美貴、ファミレスに子供連れていったら子育てが終わった世代の女性にディスられ激怒「昔を押し付けないで」