【悲報】フランスのパリ第13大学の研究者「トップバリュの「大盛り和風たらこ」は食べたらあかん」

アルファルファモザイク

前回ご紹介したのは、フランスのパリ第13大学の研究者らが発表した「超加工食品」摂取によってがんリスクが上昇するという論文である(定義などについては掲載表参照)。
その要因のひとつとして、〈成分は健康被害が起きないように当局が管理をしているが、それらの蓄積による影響や混合による影響の多くは分かっていない〉と論文にはある。
「超加工パン」に続き、今回は避けたい「冷凍食品」について取り上げる。(以下は「週刊新潮」2019年1月31日号掲載時点の情報です)

掲載の超加工冷凍食品のリストを見ていただきたい。いずれも本誌(「週刊新潮」)が一般的なスーパーの売り場で確認した商品で、「超加工用添加物」の多い順に並べたワーストランキングである。
1位になったのはトップバリュの「大盛り和風たらこ」で、亜硝酸ナトリウムのほか、着色料として、紅麹、カラメル、カロテノイド。さらに、石油由来のタール系合成着色料の赤色102号と赤色3号まで使われている。

以下ソースで読んで

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190428-00560381-shincho-life

Source: アルファルファモザイク
【悲報】フランスのパリ第13大学の研究者「トップバリュの「大盛り和風たらこ」は食べたらあかん」