海外で言うと恥ずかしい!?日本車のおかしな車名

1:名無しさん@涙目です。:2018/09/25(火) 11:20:12.99 ID:Fbqy3G8x0

 クルマの車名というのはさまざまな意味を込められて付けられている。
日本語をもとに付けられたものや英語のもの、ラテン語や神話の中のものをベースにした造語まで多岐にわたっているが、中には海外の人が聞くと「???」となってしまう意味を持ち合わせている車名も存在している。
そういった車種の多くは日本専売車だったり、輸出時には別名を名乗ったりしているが、今回はそんな海外では言いづらい車名を持ったクルマをご紹介したい。

1)トヨタ・セリカXX
 1978年にセリカの上級車種として登場したセリカXX。すべて直列6気筒エンジンを搭載し、先行して北米市場で成功を収めていた日産・フェアレディZのポジションにトヨタが送り出したモデルだった。
 しかし、この「XX」という部分が、当時のアメリカで映画の成人指定度合いを示す値として使われていたため、輸出仕様は「スープラ」という名前が採用されることとなった。
結局3代目となるA70系からは全世界的にスープラという名前に統一されている。
 

※全文はソースで
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15352241/

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Source: 【2ch】コピペ情報局
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